2017年09月26日

名残惜し 澄んだ空気と 緑浴び ~京都巡礼 鞍馬山ケーブル篇~

名残惜しくも本殿を後にし、下り始めました。

下りの道は眺めは良いですが、勾配がきつくもあります。
来る時とは違う新参道を歩きます。

多宝塔
ここからケーブルカーに乗りました。
鞍馬山ケーブル
木々の隙間をすり抜けるように一気に滑り降り爽快です。
歓喜院
写経・法話ならびに書道・華道・茶道・水墨画によって心を磨く修養道場でもあるそうです。

鞍馬山案内

鞍馬山は心安らぐ本当に良いところで、今回行けなかった奥の院や西門への道を訪ねに是非また来たいと思います。


◆1日目行程
京都駅→(電車)→出町柳駅→【出町ふたば】→【下鴨神社】→【河合神社】 →【鴨川】→出町柳駅→(電車)→貴船口駅→【貴船神社】→(バス)→貴船口駅→(電車)→鞍馬駅→【鞍馬寺】→…


京一の 気が満ちている 山の上 ~京都巡礼 鞍馬寺篇~

約1kmの参道を標高140mほど上り本殿に着きました。
途中の道のりも見応え、というかお詣りし甲斐があります。
鞍馬山、特にこの鞍馬寺は京都最大のパワースポットとも言われています。

鞍馬寺 本殿金堂
素晴らしい眺めです。

翔雲壺
鞍馬山は北方の守護の浄域である。擁護授福のため、本尊ここに降臨ありて、はるか平安京をみそなわし給う。
中央の板石は、本殿後方より出土したもので、平安時代より鞍馬寺に伝えられた如法写経会の経巻を埋納した経塚の墓石である。


奥の院への道は台風接近に伴う悪天候対策の為に封鎖されており、とても残念でした。
この時点では雨風はなく決して悪天候ではなかったのですが。
澄んだ空気のおかげか、これが気というものなのか、この空間そのものが格別で、ここを離れたくなくなります。
隅に座って佇んでいる方がいらっしゃるのも頷けます。


鞍馬山案内
こうして見ると、やはりかなり上ったことを実感します。

京一番のパワースポットは、私にとって今日一番のスポットでした。


◆1日目行程
京都駅→(電車)→出町柳駅→【出町ふたば】→【下鴨神社】→【河合神社】→【鴨川】→出町柳駅→(電車)→貴船口駅→【貴船神社】→(バス)→貴船口駅→(電車)→鞍馬駅→【鞍馬寺】→…


2017年09月25日

道中も 神様多し 鞍馬山 ~京都巡礼 魔王乃瀧、由岐神社篇~

鞍馬寺本堂への約1km、標高140mほど上る山道には、たくさんの神様が祀られていました。

鬼一法眼社
歩き始めて比較的すぐの場所にあります。
一説に牛若丸(源義経)に兵法を授けたと伝わる一条堀川の陰陽師・鬼一法眼を祀っています。
魔王乃瀧
崖の上には護法魔王尊がおまつりしてあります。
魔王之碑

そしてその先に歩みを進めていきます。
由岐神社
火難除、子授安産などのご利益があるそうです。
大杉
樹齢約800年、樹高約53mの御神木。
古くから「大杉さん」と親しまれ、一心に願えば願ことが叶うとされているそうです。
本殿
毎年10月22日に「鞍馬の火祭」が行われています。

鞍馬山案内
道中には他にも社が多数ありお詣りさせて頂きました。


◆1日目行程
京都駅→(電車)→出町柳駅→【出町ふたば】→【下鴨神社】→【河合神社】 →【鴨川】→出町柳駅→(電車)→貴船口駅→【貴船神社】→(バス)→貴船口駅→(電車)→鞍馬駅→


お寺へと 導く山道 旅一番 ~京都巡礼 九十九折参道篇~

「鞍馬天狗」の伝説のある鞍馬へやって参りました。

鞍馬駅は「近畿の駅百選」に選ばれているそうです。

これは鞍馬山のパンフレット
前記事で歩いてい貴船の道の途中に西門があり、そこから鞍馬寺を目指すつもりだったのですがまさかのまさか。
台風接近につき、なんと通行禁止!想定外でした。
次は是非ともそのコースを行きたいものですが、標高200mほど上り100m弱下る約1.5kmの道であり、悪天候時に封鎖されることを考えると、私が思っているよりきついようなのその時には心して臨むこととします。
天狗がお出迎え。
鞍馬寺、の入り口。お寺はまだまだ先です。

仁王門(山門)



中門
九十九折りの山道(さんどう)であり参道の中間のあたり。正に中門です。

間もなく本殿金堂です。
仁王門から本殿までの山道は1km強ですが、標高140mほど上る山道。
写真は舗装路ばかりですが半分近くは未舗装路で、木々に囲まれ澄んだ空気の中を歩くその道中は静かで心が安らぎ、振り返ってみるとこの旅で1番良い時間でした。


◆1日目行程
京都駅→(電車)→出町柳駅→【出町ふたば】→【下鴨神社】→【河合神社】 →【鴨川】→出町柳駅→(電車)→貴船口駅→【貴船神社】→(バス)→貴船口駅→(電車)→鞍馬駅→


2017年09月24日

切なくも 心優しき 神を知る ~京都巡礼 貴船神社 結社篇~

貴船神社には、本宮と奥宮の間に結社(ゆいのやしろ)があります。
この三社をお参りすることを「三社参り」と言い、本宮、奥宮、結社の順にお参りするのがより良いそうです。

御祭神は、磐長姫命(いわながひめのみこと)
神武天皇(初代の天皇)の曾祖父にあたられる瓊々杵命(ににぎのみこと)が、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を娶らんとする時、父の大山祇命(おおやまつみのみこと)が姉の磐長姫命も共におすめしたが、瓊瓊杵命は木花咲耶姫命だけを望まれたため、磐長姫命は大いに恥じ、「吾こゝに留まりて人々に良縁を授けようか」といわれ、御鎮座したと伝えられています。
縁結びのご利益として人気のようですが、謙虚で心優しき磐長姫命にあやかりたいです。
天乃磐船
桂(御神木)
この桂は、樹齢およそ四百年。
神道では、体内の気が衰えることを「気枯れ」といい、古来当社に参拝する人は皆御神気に触れ、気力の再生・充実する事から、運気発祥(開運)の信仰が篤い。
正に天に昇るかのようですね。

京の奥座敷とも言われ、渓流を楽しむ川床料理が有名な貴船。
次に来た時はゆっくり味わいたいと思いながら後にしました。


◆1日目行程
京都駅→(電車)→出町柳駅→【出町ふたば】→【下鴨神社】 →【河合神社】→【鴨川】→出町柳駅→(電車)→貴船口駅→【貴船神社】





Profile