観劇・美術鑑賞

2017年11月19日

ジャポニズム ではなく正しく ジャポニスム

前の記事に書きましたが、ゴッホ展を鑑賞した後に徒歩5分程の離れた美術館の北斎展に来ました。
 

日本の美術に影響を受けたゴッホの美術展と、海外の美術に影響を与えた北斎の美術展。

青いドレスの婦人の後ろの屏風に描かれているのは北斎の絵だったり、
今までとは異なるこのような作品の構図が、

このような作品に触発されたものと考えられていたり、
この作品のポーズが、

このポーズにとても似ており参考にしていると考られていたりし、新たな視点で鑑賞することができ興味深くとても楽しかったです。
周辺のカフェでこの美術展とのコラボメニューであるガレットを頂きながら余韻に浸りました。


2017年11月18日

巡りゆく 日本の夢と ゴッホの絵

仕事を終え自宅の最寄り駅近くのスーパーでお財布を職場に忘れたことに気付きました。
よりによって金曜日に忘れると何かと面倒です。
翌日が仕事であれば何とか凌げるのですが、土日の2日間お財布がないのは厳しく土曜日に取りに行きました。
仕事をしている方がチラホラ…お疲れ様です。


その足で美術館へ行きました。
近くの人が「ゴッホの人物画が好き」と言っていましたが、私は風景画に惹かれます。
ゴッホに限らず外国の方の作品は全般的に風景画が好みです。
日本の作品だと人物画も好きなのですけどね。

新たな角度からゴッホの作品に触れることができ分かりやすく面白く興味深く、その気持ちのまま別の日に行こうと思っていた北斎の美術展に急遽行くことにしました。
それは次の記事に。


2017年11月13日

もう1度 足運びたい 運慶展

この日の記事に書きましたが、運慶展がとても良くもう1度行きたい気持ちになっています。

何故こんなにも心にしみ、時に温もりを感じるのか不思議です。
音楽や舞台のチケットに比べたら格段にお安いのですが、他にも行きたい展覧会があり、塵も積もれば何とやら。
半券で半額サービスがあると嬉しいと思う今日この頃です。




2017年11月11日

幻想的 光に惹かれ 良い出会い

上野公園で「TOKYO数奇フェス2017」なるものが開催されており、ライトアップされた作品が遠くからでも目を引きました。

寛永寺の山門から着想してという作品。
水面にも写り、幻想的でとても綺麗でした。
こんな美しい作品を見られツイていました。


2017年11月10日

時代超え 間近で前から 後ろから

各寺院や博物館に分散し門外不出も多い運慶の作品の約3分の2が集まる史上最大「運慶展」 に行ってきました。

これは東京国立博物館の本館。
ここではありません。

これは資料館。
ここでもありませんでした。
「運慶展」は平成館。

仏像はどれも生きていました。
魂が感じられ、今にも動き出しそうな迫力、そして安らぎがありました。
運慶の師匠でもあり父の康慶、息子・湛慶の作品も全て。
表情に惹き付けられずっと見ていたくなります。
仏像と目が合う瞬間もありました。
これが全て木を彫られ出来ているかと思うとどうにも不思議でなりませんでした。

今までは機会があっても寺院などで少し離れたところから見ていましたが、この展覧会では後ろ側から見ることもでき、ガラス越しではない作品も多く手を伸ばせば触れられる距離(勿論触れてはいけません)
そんな間近で見ることができ、800何十年もの時を超え同じ空気を吸うことができ感慨深く良い時間でした。






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