観劇・美術鑑賞

2017年10月14日

海渡り 故郷へ帰国 北斎画る ~大阪観光 Vol.1~

大英博物館にて開催され大盛況だった北斎展が日本では大阪でしか開催されないので大阪へ来ました。


連日大盛況で入場に数時間待ちのこともあるようで、始発の新幹線に乗り込み会場へ。
開場の1時間前でしたが既に10人ほどの列ができており並んでいると、30分早く開場され助かりました。

初めて目の当たりにしたかの有名な錦絵のみならず、版画ではない浮世絵や水墨画、下絵も素晴らしく心打たれました。北斎の娘の応為の作品も楽しみにしており、数点でしたが素敵でした。
彼女の作品ももっと観てみたいです。

会場を出ると入場に1時間待ちの行列。
睡眠時間約2時間で早くに来て正解でした。

まだ行っていないすみだ北斎美術館や間もなく国立西洋美術館にて開催される展示会もますます楽しみになりました。

せっかく来たあべのハルカスをもう少し楽しんでいきます。



2017年10月06日

猫に犬 人も全てが 愛らしい

少し前のことですが、スウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソンの展覧会に行ってきました。

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イラストを目にすることはあっても、作品を目の当たりにすることは初めてで、彼女の代表作である猫や犬などの動物だけでなく、人物、仮面、幾何学模様の作品もどれも魅力的で心を奪われ、会場を後にするのが惜しくもう一回鑑賞しました。

ショップでは様々なグッズが売られており色々欲しくなりましたが、1番欲しかったのは現地で手作りされているレプリカの陶器。
やはりこのチラシの「ネコのミア」の丸っこ差が1番愛らしいです。
とてもとても欲しかったですが迷いに迷い、この子を飾れる部屋にしてからにしようとこの日は見送りました。
いつかこの子に来てもらえますように。


2017年08月05日

500年 時を超えて 目の前に

大河ドラマ「おんな城主 直虎」の特別展「戦国!井伊直虎から 直政へ」を観に行ってきました。

傑山宗俊印可状
傑山は井伊家の菩提寺、龍潭寺第三世で第二世の南渓瑞聞のお弟子さん。
龍潭寺第五世の昊天崇建とともに武芸に優れた僧で、強弓の使い手で、小牧・長久寺の戦いでは直政に従軍しています。

ドラマの中でも直虎は傑山の武芸に幾度となく助けられていますが、昊天は武芸に秀でている様子があまりなく意外でした。
青葉の笛
殺害の危機から逃れ、11年後に井伊谷へ戻る途中の亀之丞(のちの直親)が神社に奉納したと言われているそうです。
神社外初公開とのこと。

ドラマの中でも良いシーンでこの笛がよく出てきました。

井伊八幡大菩薩真像

一部のみ写真撮影が可能で、他は撮影不可でしたが、「井伊家伝記」や直虎の花印が入った唯一の書状、そして井伊の赤備え、関ヶ原の合戦で使用したと伝える井伊家の旗など見応えがありました。

今回の大河ドラマは珍しく連続して観ており、ますます楽しみになりました。






2017年07月16日

また会おう 心に刻む 千秋楽

ミュージカル「レ・ミゼラブル」の東京公演の千穐楽でした、私の観劇としては。

心揺さぶられる歌声、音楽、お話。大好きな世界。
次にこの空間に浸れるのはいつになるか分からないので、いつもに増し心に深く深く刻みたいと思いました。
この後カンパニーは博多、大阪、名古屋への地方公演へ。
数年前のように凱旋公演があると良いなぁ。
なければ恐らくはまた2年後くらいかと。
早くまたあの作品と会いたいです。


2017年06月24日

生きること 愛することを 感じた日

今日に限ったことではないと思いますが、今日という日は昨日まで必死に生きてきた誰かが迎えたいと切に願った時間なのだと改めて感じました。
当たり前の毎日は当たり前ではないのですよね。
そんな日にミュージカル「レ・ミゼラブル」を鑑賞。
先月のプレビュー公演に続き、今日は本公演です。


数えられない程この作品を観てきましたが、恐らく今まで一番舞台に近い前から2列目でした。
あまりに近過ぎると舞台を少し見上げる形になること、全体を観られないことを感じましたが、役者さんの表情がよく見え、端での演技や細かい台詞を拾うことができ、何より迫力がありました。
心が震え、後半は気付くと一筋の涙が頬を伝っていることが多々あり、今までで一番泣きました。
毎回のことですが、ラストシーンが近づくと終わらないで欲しいと思ってしまいます。
この作品を観ている間は、この空間にいる間は愛に満たされ柔らかい気持ちになり胸が一杯になります。
生きること、愛することの尊さを感じた一日でした。

「誰かを愛することは、神様のおそばにいることだ」


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