観劇・鑑賞

2017年05月25日

30年 レ・ミゼラブルに 歴史あり

一昨日は職場で献血をしました。
片方の肘の内側に検査の採血後の小さな止血パッド、もう片方の肘の内側にも献血後の小さな止血パッド。
七分袖だったので手を下ろしている分には目立たず、それを取るのを忘れてミュージカル「レ・ミゼラブル」鑑賞。
カーテンコールで手を上げて拍手すると袖が下がり、両腕の止血パッドが露わになり「あ…」と。
でもそんなことより感動の方が大きく、そのまま拍手し続けていました。
私が観たのはプレビュー公演。
いよいよ本日開幕です!
今年で30周年を迎えるので劇場ロビーには当時の写真などが飾られていました。

30年前、1987年の日本初演に向けたオーディションの募集記事。

そしてオーディション締切の約2ヶ月後の配役発表記者会見。
前列右からジャン・バルジャン役の滝田栄さん、エポニーヌ役の島田歌穂さん、コゼット役の斉藤由貴さん、テナルディエ役の斎藤晴彦さん、ジャン・バルジャン役の鹿賀丈史さん、マダム・テナルディエ役の鳳蘭さん、アンジョルラス役の内田直哉さん、ファンテーヌ役の岩崎宏美さん。
皆様お若い~!
この頃から特に好きだった鹿賀丈史さんのお若い姿に目を奪われます。素敵です。

更に全配役ダブル・キャスト発売記者会見。
立って挨拶しているのはコゼット役の鈴木ほのかさん。
とても可愛いかったです。
1991年での コゼット役の後は、1997年から2000年までコゼットの母親で ある ファンテーヌ役、そして今年はコゼットを虐める マダム・テナルディエ 役。
この写真にも写っていらっしゃるマリウス役の安崎求さんと、その後ご結婚されていたとは知りませんでした。

親御さんに連れられ観に来て、今は子どもを連れて観に来るようになった方もきっといらっしゃるでしょうね。
キャストの方もスタッフの方も、そしてファンも色々な意味でレ・ミゼラブルと共に生きているように感じました。




2017年05月24日

やって来た ジャン・バルジャンの この世界

 2月の製作発表記者会見にオーディエンスとして参加させて頂いたミュージカル「レ・ミゼラブル」のプレビュー公演がいよいよスタートしました。

日本初演から今年で30年。
レミゼと共に歳を重ねてきました。
中学生と思われる団体さんもいらしており、学校行事でレミゼを観られるなんて羨ましい限りです。
私がレミゼを知ったのも、兄が高校の芸術鑑賞行事として鑑賞したことから。
その後、私も同じ高校に進みましたが、年により内容は異なり、私の代はレミゼでもなければミュージカルですらなく残念に思った記憶があります。
劇場に一歩入ると、あぁこの香り!
劇場の香りと思いますが、私にはレミゼの香りです。

2年振り10数回目の観劇ですが、新たなことに気付いたり(忘れているだけかも知れませんが)、いつもとは違うシーンで感動し今までより涙がこぼれました。

やはり「レ・ミゼラブル」が大好きです!
この空間にもっといたい、この音楽にずっと包まれていたい、終わらないで欲しいと思ってしまいます。

基本的にダブルキャスト、トリプルキャストなので、色々な役者さんの組み合わせでまたたくさん観たいと思います。
元手さえあれば毎日、せめて毎週観たいくらいです!


2017年05月21日

オランダに 行ったつもりの 美術館

24年振りに来日の「バベルの塔」の展覧会に行って参りました。

この当時は文字を読めない人々にも分かるよう宗教的目的で絵画が描かれていたそうです。
聖書にまつわる絵画は観ているだけで穏やかな気持ちになるのが不思議です。
ボスの作品を経てブリューゲルの作品を観てこの作品までの経緯が良くわかりました。
メインの「バベルの塔」は思っていたより小さく、他の絵と異なり1m程離れた場所から1列で歩きながらの鑑賞の為、人物が3mm程で描かれる細部まで観ることはできませんでした。
立ち止まって観るにはそこから更に1m程離れた位置からとなるので、ミニ単眼鏡をお持ちの方もいました。

でもその近くには縦横3倍サイズの芸大生達の見事な模写があり、ここで改めて近くからゆっくり細部まで観ることができました。
そして、上映されている3DCG映像では細部の説明に加え塔の中を覗き見ることができ大変面白かったです。
この作品には約1,400人もの人物が描かれ、洗濯物が干してあったり魚を売る人や教会のようなものもあり、生活している様子もあるとのこと。
見れば見るほど、知れば知るほど惹き付けられます。

一体どれほどの大きさなのだろうも思っていたら、出口ロビーにこんな素敵なパネルがありました。
東京タワー333mに対しバベルの塔は約510mでした。
これを人力のみでと思うとさらに想像が膨らみ興味深くなります。
「バベルの塔」展のマスコットが衝撃的でした。
ブリューゲルの絵画に描かれていたものですが、確かスネ毛はなかったような(笑)
その名もスネ夫…でなくタラ夫。

バベルの塔の内側を描いたこの「INSIDE BABEL」が、美術館のロビーに展示されていることを後から知り見落としてしまいました。もう一度観に行こうかな。

大英自然史博物館展、「バベルの塔」展とどちらも見応えがあり楽しみました。

今更ながら上野には美術館や博物館などが多種多数あり、他にも色々見に行きたくなります。


イギリスに 行ったつもりの 博物館

初の世界巡回展となる「大英自然史博物館展」を開催している上野の国立科学博物館に行ってきました。

ロンドンの大英自然史博物館のシンボル、初代ライオン。
現在、現地にいるのは2代目だそうです。

古生代生物の三葉虫の化石。
化石と思えぬ鮮明さが印象的な上に「集団で交尾したまま窒息死したと思われる三葉虫」という説明書きに衝撃。
目玉は言わずと知れた始祖鳥の化石。
多種多様の化石に改めてその偉大さと神秘を感じました。

巨大の飛べない絶滅鳥類のモア。

絶滅種の3D映像が幾つかあり、博物館の標本を飛び出す仕様になっており面白かったです。
生物の進化は未だ謎が多く不可思議。
博物館はとても久し振りでしたが楽しいものですね!
常設の地球館と日本館も興味深かったですが、特別展と合わせて観るにはボリュームが大き過ぎやめました。
また別の機会にゆっくり来たいです。



2017年05月03日

ビチュツ展 来たれバカ田 大学祭

赤塚不二夫さんの生誕80年と『天才バカボン』『もーれつア太郎』の50周年を記念した「春のビチュツ展」なる展覧会と「バカ田大学祭ライブ」なるライブイベントに行ってきました。

まずは渋谷にて「春のビチュツ展」を鑑賞。
「バカ田大学祭ライブ」のチケットを見せノベルティの缶バッチ(写真左下)を頂きました。
続きまして恵比寿にて「バカ田大学祭ライブ」
初日はTHE BEATNIKS(鈴木慶一、高橋幸宏)、矢野顕子さん。

矢野顕子さんのお喋りするように弾む歌声に思わず笑顔になります。永遠の乙女です。
そんなカラフルな印象の歌声に対し、シックな歌声と演奏のTHE BEATNIKS。
でも後半はポップに、シェーシェーシェー!ダァダァダァ!と皆で楽しく唄いました。

整理番号が早かったので最前列のステージまで3、4mの至近距離でライブを楽しみました。
ちなみに明日は大貫妙子さん&小松亮太さん、KIRINJI、明後日はゴンチチ、清水ミチコさん、という全日を通して豪華な顔ぶれ。
大学祭の雰囲気…ってこんな感じでしたっけ?(笑)

「バカ田大学オリジナルノート」を頂きました。

写真では分かりづらいですが、ノートの表紙にこのバカボンのパパの絵が描かれています。



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