観劇・鑑賞

2016年10月06日

野球でも ゴジラでも思う 温故知新

10ヶ月前に「シン・ゴジラ」の制作を知り心待ちにしながら、公開から早約2ヶ月。
何気にゴジラが好きでしたが「v.s.」やハリウッド版などは好みではなく、今回に期待しつつも、でもこれ以上、私の中のゴジラを壊されたくない想いもあり様子を伺っていました。
方々の「面白かった」という感想を耳にし観に行こう!と思いながら腰を上げず流石にそろそろ公開終了になってしまうので慌てて足を運んできた次第です。

やぁ!お久し振り♪

観た感想は、面白かったー!
怖く不気味で、また示唆するものが重く感じ、色々なことが詰まっているように思えました。
また、東日本大震災の津波や原発事故を思い起こさせられました。

「継承と革新」という、チーム創設への敬意と、良いものや守るべきものはこれからも大切に継承していきたいという想いが込められた、 横浜DeNAベイスターズのチームロゴや5周年ロゴのコンセプト を思い出しまし た。
初代「ゴジラ」を彷彿させ敬意や継承を感じ、今でのゴジラシリーズからの革新も感じ「温故知新」
62年前から受け継がれるゴジラはやはり凄いですね。

そして、キャストがとにかく豪華で、たったワンシーン、一言の為に様々な著名な役者さんがたくさん後から後から、出ては消え出ては消えていきます。
ベテラン、主役級だけでなく、脇役で活躍される劇団出身の役者さんも多く、あの方も!この方も!と目に入り嬉しくなりました。
一瞬出られるだけでもゴジラファンには感激ですね。
エンドロールで、主要3名のキャスト以降が全てひとまとめに五十音順というのも驚きでした。

んー、もっと早く観に行けば良かったです。
IMAXの巨大スクリーンや高音質でもう一度観てみたくなります。


この尻尾と背びれがたまりません。
唯一、背びれや尻尾からは何も発しないで欲しかった…。

兎にも角にも、久し振りに観たゴジラが面白くて安堵しました。


2016年06月23日

久々の 観劇 劇的 刺激的

観劇が好きで、以前はよく劇場に足を運び、主に小劇団と言われるところの公演を月に何本も観ていました。
面白かった時には、同じ公演をもう1度観に行くこともありました。
その当時、舞台でお見かけしていた劇団の看板役者さんがテレビで活躍されるようになり、今ではすっかり有名になられたお方も多数いらっしゃいます。
徐々に観劇から足が遠のき、そうすると各劇団からの公演のご案内が届かなくなるものですが、それでも送り続けてくださるところがありました。
「ラッパ屋」という劇団です。
最後に観たのはもう10年前だろうか…と思って調べてみると、なんと15年前。きゃー。
15年間懲りずにご案内を送り続けてくださいました。
封を開けるとまずいつも目に飛び込んでくるのは、パッと見でラッパ屋さんのチラシと分かるイラスト。
長年チラシのデザイナーさんが同じで特徴があり素敵なのです。
そして、どんなお話なのかと興味をそそられる公演タイトル。
いつも久し振りに観たいなぁと思いながら15年も経過していた次第ですが、思い切って久し振りに足を運んでみました。

面白かった~!
続々と登場する個性豊かなキャラクターが織り成す人間模様に、あはははは~!と笑っている内に、ジグソーパズルのピースが徐々に組み合わさり、そうして完成されたパズルは自然と微笑んでしまう画でした。
公演前後に、ロビーに小劇場の役者さんやテレビで活躍されるようになった役者さんがチラホラいらっしゃるのも小劇場の良いところ。懐かしい雰囲気でした。
久々に観に行って良かったです。
また観に来よう!と思いつつ、気付くとまた10数年があっという間に過ぎてしまうのかしら。怖い怖い。

楽しかった勢いのまま帰宅後にジョグをしたら、良いリズムで走れました。

 
ランチは、カオマンガイとミニフォーのセット。
やっぱりカオマンガイは美味しいなぁ!
この鶏のダシが染み込んだライスがたまりません。
無料の大盛を我慢した私は偉い!(笑)
もちろんフォーも美味しかったですし、次はガパオライスやグリーンカレーも食べたいな~。


2016年06月15日

声を出し 汗かきはじけて 嵐を起こせ

先月のゴスペルのライブで感銘を受け、これを機にゴスペルのお話で真っ先に思い浮かんだ映画『天使にラブ・ソング』を観てみようと思いましたが、丁度その頃、同作品のミュージカルが開幕直前。
これは何かのご縁!と早速予約し、昨日その日を迎えました。

 

『レ・ミゼラブル』のミュージカルが大好きな私ですが、実は他のミュージカルはあまり好きではないようだと薄々感じておりました。
お芝居の最中に突然歌い出すことに、気持ちの流れが途切れてしまいます。
その点『レ・ミゼラブル』は、台詞も全て歌に乗せ最初から最後まで音楽で繋がれていくので、深い情に溢れた各ソロナンバーも突然やっては来ないのです。
私はミュージカルではなく『レ・ミゼラブル』のミュージカル作品そのものが好きなようです。
とは言え、『天使にラブ・ソングを』も最初こそそんな違和感がありながらも、やはり迫力があり面白く、特にシスター達のナンバーが良かったです。

爆発するほど 声を出せ!
汗かけ! はじけろ!
嵐 起こせよ!

カーテンコールでは、入場時に配られたサイリウムを客席の皆が腕に付け、キャストと共に歌い踊り楽しかったです。

劇場の入口には、ミュージカル『レ・ミゼラブル』の「2017年春 上演決定!」のポスター。
もうこれだけでドキドキします。
まだまだ先の来春が待ち遠しいですが、きっとその日を迎える頃にはあっという間に過ぎた日々に焦ることでしょう。
時が恐ろしく早く過ぎていきます。
取り残されないようガンバろう。



2016年03月03日

夢見がちで、家族はつらいよ

東京マラソンを先導した某高級車メーカーのキャンペーンで、東京マラソン後にラグジュアリーホテルで休憩し、その高級先導車で家まで帰れるプレゼントに応募していましたが、そういえばレース後にそのお迎えがありませんでした。

同メーカーで、マラソン大会への遠征費用として20万円分の旅行券プレゼントにも応募しており、そのお金でどこへ遠征しようかな。

某飲料メーカーの北海道新幹線開通記念キャンペーンとして、新幹線や宿泊費150万円分、飲食等のおこづかい50万円分の合計200万円のプレゼントがあり、そうすると各地のレースに出られます。
毎週抽選結果を見ていますが、なかなか当たらず遠征計画が暗礁に乗り上げています。

強行スケジュールですがハワイのハーフマラソンツアーご招待にも応募し、既にエントリー済みの国内のハーフマラソンと同日なので、当選した暁にはその国内レースには出られないことになり残念ですが仕方ありません。
ハワイには敵いませんよね。

どれも当選するような気がして夢が膨らみますが、そんな中、妄想ではなく本当に当選した山田洋次監督の「家族はつらいよ」の試写会に行ってきました。
「東京家族」のキャストが勢揃いしているので、最初は続編なのかと思いましたが全く違う作品で「男はつらいよ」以来の喜劇です。
離婚危機に瀕する熟年夫婦とその家族を巻き込んだお話。
当初は母と行く予定でしたが都合が悪くなり、映画を観ながら、やはり母に観せたかった、いや、妙な気を起こされると困るので観られなくて正解だったかな、などと考えていました。
面白かったです。父には観せたいかな(笑)

「言葉じゃないんだよ!気持ちなんだよ!」
「言葉です!」
という作品中の言葉が印象的でした。
言わなくても分かるだろうと思っているのはきっと当人だけなのですよね。




2015年05月29日

Run? Lunch? 乱!!

ゲキ×シネの最新作「蒼の乱」を観てきました。
ゲキ×シネとは、劇団☆新感線の舞台公演を映画館で上映するものですが、駆使されたカメラワーク、演者のクローズアップに舞台以上の迫力、映画にない臨場感があり、ゲキ×シネ独特の醍醐味があります。

ストーリーに、こんな一文がありました。

優しく強い海のような女─
真っ直ぐに生きる風のような男─

〜中略〜
男は名を捨てた──  国を守るために。
女は剣を取った──  男の魂を救うために。


こういう対象的な表現、設定が好きです。

私は神話や史実などをモチーフとした時代活劇モノが好きですが、その中でも歌や踊りがないものが好きです。
好みの問題ですが、今回はそれが少し多く自分の中の流れが途切れてしまうことが残念。

でも毎度のことながら主役もさることながら脇役陣が魅力的で、ゲキ×シネ作品の中で私が好きな「蛮幽鬼」、「髑髏城の七人」にも出演されておりいつも存在も役柄も殺陣も華がある早乙女太一さん、最後まで真意が読めず掴みどころのなさが巧みな梶原善さん、心をくすぐる素敵な声の平幹二朗さんが秀逸でした。

「蛮幽鬼」、「髑髏城の七人」を再上映してくれないかしら。
いえ、もっと贅沢にメインキャストをそのままに舞台で再演して頂きたいです。

image
邪悪チキン……もといジャークチキン♪


Profile