2017年01月15日

インターバル なのに心肺 追い込めず

インターバルトレーニングとは、緩急をつけた無酸素運動の練習の一つ。
速いペースで走った後に短い距離をジョグで繋ぎ再び速いペースで走り、高負荷と低負荷を繰り返し体に負荷をかけ心肺機能強化と 筋力強化を目的として行います。



そのインターバルをしました。
右ハムが不調ですが、ロング走よりインターバルの方が痛みを押し切れます。
でも心肺を追い込むより先に脚が潰れてしまいます。
1本1本の後半200mでいつも力が入りにくくなり踏み込めなくなり、心肺に余裕があるまま終わってしまいました。
筋力不足かな…。
それでも設定本数を走り切れて良かったです。
や腹部の余計な脂肪を落とす効果もあるらしいので、私はこの目的を主にもっとやった方が良いかしら!?



  • mixiチェック

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 松並   2017年01月15日 15:05
余分な脂肪?そんなもの付いていましたっけ?(見たことないのでわかりませんが)
それ目的でインターバル練習もいいかも!
1000mのインターバル練習は最後の300mが何本やっても辛いからね~
そこで腿から下に力入らないのは辛いね!
(今日は珍しくゆん練習を励ましている)
皆でやるからインターバル練習は出来るけど脚に違和感があるときはやらない方がいい。
そこで本数こなせても脚の状態が悪くなれば・・と心配です。
私は上り坂のインターバル練習良いのではないかと(下りは歩いて下る)1人でやると寂しいでしょうが。
そんな事はとうに承知しているでしょうが。
2. Posted by ゆん   2017年01月15日 18:51
☆松並さん

怪我と脚の不調の繰り返しで少しずつ余分な脂肪が増えて落ちなくなってしまいました~。
ご心配頂きありがとうございます。
故障の時はポイント練習を控えるようにしていて、素人考えながら故障を繰り返し今回の不調は故障とはまた違うように思っています。
その割には未だに原因不明で長引いております怪しい見極めですが^^;
痛みが増す時には早めに止めるようにしています。
脚の不調に関わらず上り坂のインターバル練習は良いですよね!
練習として効果的なのについ避けてしまいます。
サボらず頑張ります~☆
3. Posted by ke   2017年01月16日 12:08
インターバルトレーニングはスピードの底上げにはなりますが、やはり距離や時間を稼がないと以前のゆんさんに勝てないと思いますね。痩せるのもスローで時間・距離をとる方が有効だと思います。問題はそれによって痛みを伴うことですね。
4. Posted by ゆん   2017年01月16日 21:04
☆keさん

スピード練習もロング走もバランス良くやりたいのですが、ロング走はなんせ脚がもちません…(涙)
距離が踏めないのは致命的ですね。
ペース走は諦め、せめて年末のようにまた時間走をするしかないですかね。
それでもシンドいですが^^;

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
Profile

ゆん