2017年03月06日

生誕と 新選組の 終焉と ~其ノ肆 日野・土方歳三生家篇~

前記事に書いた近藤勇の生家跡と墓所を調べている際に、その流れで土方歳三の墓所についても知ることができました。
そして、その近くにある土方歳三資料館が月2回のみ開館しており、それが翌日であることを知り、これまた何かのご縁!と足を運ぶことにしました。

最寄駅に着くとホームの柱には早速この文字。

土方歳三資料館
住宅街に入りそれらしい建物はなく一瞬不安になりましたが、こちらでした。
土方歳三が生家であり、平成に入り旧家屋を建て替える際にその一部を残し、ご子孫の方々による個人運営の資料館として開設されたそうです。
平成元年までは旧家屋が残っていたのかと思うと拝見しておかなかったことが悔やまれます。
とはいえその頃は、歴史はただの必須科目の一つでしかなく新選組にも全く興味がなかったことが尚のこと残念です。
その頃に興味を持って勉強していたらもっと成績が良かったやも知れませぬ(笑)

土方歳三像
門をくぐると早速、土方歳三がお出迎えしてくださいます。

館内は撮影禁止の為、写真はありませんが彼が少年時代の稽古に使った木刀、池田屋事件で使った生々しい傷が残る鎖帷子、直筆の文などが展示されており、その時代を彷彿とさせられます。

資料館限定のグッズも多数あり、土方ファンの同僚にお土産を買いました。
お土産コーナーで真っ先に目に飛び込んできた「土方歳三うどん」は、山梨県産で土方歳三とも日野・石田の地とも何ら関係はないようです(笑)
右側のステッカーは、彼も行商をしていたという生家で製造・販売していた石田散薬のお札。
骨つぎ、打ち身の妙薬だとか。
このお薬で私の脚も治してくれないかしら。

ちなみに土方歳三ファンと思っていた同僚は新選組も好きですが、坂本龍馬ファンでした。間違えましたー(苦笑)

庭先には彼が武道を志した時に植えた矢竹が今尚残り、資料館の入口には少年時代に稽古をした旧家屋の大黒柱が梁にしてあるそうですが、見落としました…。
彼の愛刀、和泉守兼定の刀身は毎年命日にあわせ、期間限定展示となっているそうです。
その時期に合わせまた行こうかな。

彼が生まれた時は、この近くの彼のお墓のある石田寺そばにお屋敷があったそうですが、彼が12歳の時に多摩川の水害に遭い現在の場所に移ったそうです。
この後そのお寺に参ります。

つづく。






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