2017年04月03日

ベッドより まずはウェイト 脱却を

職場でたまにお会いするランニングをされている方は、よく「走ってる?」と声をかけてくださいますが、先日久し振りにお会いすると何か言いたげなお顔で何も仰らないので、自ら
「走ってません。療養中です。」
と申し上げると
「太った?顔が丸くなったような…」
と。
あーあーあー…。そりゃあもう。
3、4kg太りました、と正直なところをお伝えしました。
パッと見で分かるというのは相当な証拠です。

一般的には一括りにされがちですが「怪我」とは、例えば捻挫や骨折、肉離れなど瞬間的に与えられたダメージにより起こる「外傷」のこと。
それに対し、繰り返し与えられるダメージの蓄積により慢性的に痛みが生じるもので、例えば腸脛靱帯炎、足底腱膜炎、鵞足炎などが「故障」と呼ばれる類かと。
スポーツを起因とする場合、前者を「スポーツ外傷」、後者を「スポーツ障害」と呼ばれていますね。

怪我をした時の処置は「RISE」、Rest(安静)、Icing(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)ですね。
故障の場合は状況にもよりますが、どこかしら炎症のことが多いので、Rest(安静)、Icing(冷却)は同様かと。

私の脚は、「怪我」でも「故障」でもないように思えてきました。
それ以前の問題。
リハビリを始めました。
まずは筋肉を解し、骨の位置を正しい位置に戻し、それをキープできるような動きを繰り返しています。
ランニングをしていないのに何故こんなにも筋肉が硬くなるのか疑問でしたが、炎症を起こしている所謂「故障」による 痛みではないので、ただ休んでいても原因は解消されないとのこと。
歪んだままで日常の動作を繰り返している内は変わらないようです。
必ずしも休養が治癒に繋がるとは限らないと感じました。
初めて腸脛靭帯炎になった時もただ休養しているだけでは治らず早く治すには積極的治療が必要と言われましたけどね。
今はベッドでのマッサージ、ストレッチ、そしてやや軽いトレーニングなど地味な動きの繰り返し。
トレーナーさんが
「ベッドを離れてあっちでトレーニングできるように頑張りましょう」
と。
そこには手狭ながらトレーニングスペースがありました。
まずは早くベッドを脱却せねば。
今は到底敵いませんが自己ベストタイムを聞かれ答え、少し思いを推し量ってくださったようです。
でも走れるようになりたいと嘆く前に、まずは腐った心根を立て直さなくてはと思いました。
このウェイトがそれを物語っています。まずはこれを落とさなくては。
トレーナーさんのお心遣いに、最低限のことすらできていない自分が恥ずかしくなりました。
最早その走力もないと言うのに。
ベッドからの脱却もですが、このウェットスーツならぬウェイトスーツからの脱却を図らねば。

とか書きながら、

頂きものシリーズ。
テオブロマの生チョコトリュフ。
滑らかでビター風味で美味でした。



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この記事へのコメント

1. Posted by ke   2017年04月04日 14:58
ゆんさんの記録を語れば、ただの健康マラソンじゃないことはトレーナーさんも分かってくれるでしょうね。ゆんさんの為に心強い見方になって欲しいです
なんとか故障から立ち直ってカンバックしたい胸のうちは話せたのかな?
2. Posted by ゆん   2017年04月04日 23:41
☆keさん

ありがとうございます。
練習会などで自己ベストを聞かれても今は到底及ばないので、直近のタイムを答えていましたが、治療院などでは状況や想いが伝わるよう手っ取り早く自己ベストを答えます(笑)
地味なトレーニングやストレッチをサボってきたツケですね。
リハビリで教わったストレッチが一人だとうまくできず歯痒いです(>_<)

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