2017年06月09日

通り過ぎ 乗り過ごしては 紅い月

友人と飲み会でしたが、行きは駅を間違え行き過ぎ、帰りは飲んでもいないのに最寄駅を乗り過ごし、行きも帰りも行ったり来たり。
そんな日もあります。
帰路に空を見上げると綺麗な満月が煌々と輝いていました。
今宵は「ストロベリームーン」
アメリカ圏で6月はイチゴの収穫時期であり、その頃に月が紅くなることが多いことから、地球から最も離れている満月をそう呼ぶようになったそうです。
このストロベリームーンを一緒に見るとその2人は仲良くなれるという噂もあり、父と母が一緒に見てくれたら良いのにと思いました。
でも実際は今日の月が普段より特別赤い訳ではないとのこと。
太陽が朝方や夕方は赤く見えるのと同じ原理で、月も昇り始めと沈む時は赤く見え、赤く見えるのは大気の状態によるものだそうです。


今日の紫陽花。 
手前と奥とでこんなに色が染まっていくのですよね。不思議。

梅雨時期の風物詩ですね。






2017年06月08日

食い入って 観ている顔は どう映る?

職場のメールに知人から「もしかして最近、江戸NORENに行きました?」と。
どうやら数日前の某ビジネスニュースに映っていたようです。
「それ、私です!!」とすかさず返信をしました。
「元力士による相撲パフォーマンスに注目」という内容だったようです。
この記事に書いた通りとても楽しく興奮して夢中で見ていたので、どんな様子で映っているかとても気になりますが、見られるのは有料のオンデマンドのみ。
初月無料ですが、見るべきか、見ぬべきか…。


今日の紫陽花。…カワイイ。


2017年06月07日

施設良い 初めてのジムは いと楽し

無料チケットを頂き、初めてのスポーツジムに行ってきました。
立地が良く広くて綺麗で全体的に好印象。
マッサージプールが気持ち良く、大浴場に外気を感じながら入れるエリアもあり、露天風呂気分が味わえるのも嬉しいです。
緩いながらも身体を動かした後はやはり気分爽快。
しっかりポイント練習ができるようになったら、会員になりここを拠点にできたら便利と思いましたが、いつになることやら…。


梅雨入り記念?の紫陽花。


2017年06月06日

ゆかりの地 巡るも時代は やや違う

前の記事に書いた江戸東京博物館を楽しんだ後に両国の町を散策しました。

公園の片隅に最初の目的地がありました
勝海舟生誕の地


勝海舟生誕之地

勝海舟幕末絵巻なるものがありましたが、残念ながらゆっくり見る時間はなく…。

後ろ髪を引かれながらもいそいそと、約120年遡り次の目的地へ。 
 
本所松坂町公園 吉良邸跡
一番の目的地はココです。
「忠臣蔵」で広く知られる赤穂浪士の討ち入りがあった吉良上野介義央の上屋敷跡。
この地で…と改めて思うと、足を踏み入れることに臆しました。
入ってすぐに真正面にいらっしゃり、ドキッとし思わず「吉良様」と心の中で呟いてしまいました。
咄嗟に「様」まで付ける私は一体どっちサイド?
横には「首洗い井戸」があり、またその隣には「吉良家家臣二十士」と刻まれた討ち入りの際に亡くなった家臣の慰霊碑がありましたが、何となく怖くて写真は撮れず、それぞれに手を合わせるのが精一杯でした。

松坂稲荷大明神
当時は2,550坪の広大なお屋敷だったそうで、この一角は80分の1程度だそうです

吉良邸正門跡
元禄15年(1702)12月14日、虎の刻(午前4時)の七つ鐘を聞いた後、正門から大石内蔵助以下23名が用意した梯子で邸内に侵入して、内側から門を開け、「浅野内匠家来口上」を玄関前に打ち立てて乱入しました。
 
ここに大石内蔵助が立ち、門を見上げた(…かどうか定かではありませんが)かと思うと、感慨深いものがありました。

一つ前の写真の地図を拡大しました。
赤枠が吉良邸の敷地で、赤い矢印が正門、黄色の星が先程の「本所松坂町公園 吉良邸跡」です。
吉良上野介が討たれたのは、赤枠の中央より上の辺りにあった炭小屋付近とされています。

吉良邸裏門跡
正門のちょうど反対側になります。
この裏門からは大石内蔵助の息子である大石主税以下24名が門を叩き壊して侵入しました。

前原伊助宅跡
赤穂浪士の1人が吉良邸の近くに米屋を開業し様子を探っていたことは知っていましたが、まさかこんなに目と鼻の先とは思いもしませんでした。
堀部安兵衛が隠れ住んでいた道場跡もここから1kmほどで、敵がこんなにすぐ近くに潜んでいたかと思うと恐ろしく、また逆にいつ吉良家の家臣に捕まるかも知れない危険を冒しながら日々を過ごしていた執念を改めて感じました。

この界隈は他にも芥川龍之介の生育の地として縁ある場所が多く、様々な分野の様々な方の歴史ある町でした。



2017年06月05日

時を超え 江戸の町へ 旅をする

特別展の「没後150年 坂本龍馬」を観に、初めて江戸東京博物館に行ってまいりました。

「この龍馬、ノンフィクション。」だそうです。(特別展のチラシより)

坂本龍馬にまつわるもののみならず、幕末のものも多く興味深く拝見しました。
約150年もの時を超えてここに存在することに不思議な感覚…凄いことです。
龍馬暗殺時に部屋にあった掛け軸、通称「血染掛軸」はその名の通り血が飛んでおり衝撃でした。
また、幕末の京都で起きたパークス事件の襲撃犯の林田貞堅と、護衛に当たっており応戦した元薩摩藩士の中井弘の両氏の刃こぼれした刀は強烈。
そして、多数の瓦版や絵巻物にとても心惹かれました。
繊細なものや数色使ったものもありましたが、特にな筆の墨のみで描かれたものが味があり臨場感があり様子が伝わり、これほどまでに表現できる腕に感嘆しました。
名だたる画家の作品よりも素晴らしいのではないかとすら思ってしまいました。

その後、常設展にも足を運びました。

長さは半分ですが、実物大を復元した日本橋!
この倍の長さを建築できる当時の優れた技術に驚かされます。
さぁ、これを渡り江戸の町へタイムスリップ!

左下にある日本橋を越えた先に広がる町並みのジオラマ模型。
実寸の30分の1だったかしら、これがとても素晴らしく面白い!
双眼鏡も用意されております。
私は確認できませんでしたが、服のしわなどの細部までこだわって作られているそうです。
隣には「寛永の大名屋敷」松平忠昌の上屋敷のジオラマ模型もあり、その敷地が写真の「寛永の町人地」とほぼ同面積であったというから驚きです。
大名屋敷は私が想像していたより遥かに広かったです。
果たして屋敷全体を、また細部まで把握できていたのでしょうか。私なら絶対迷子です。
町人は4.5畳ほどで暮らしているというのに。
あの「松の廊下」や、江戸城の全体のジオラマもあり見応えがありました。

芝居小屋「中村座」の原寸大の復元模型。
日本橋の上から撮影。
もちろん当時の位置関係とは異なります、念の為(笑)

実寸大の籠に乗れたり、火消しの纏や千両箱や魚屋さんの籠を持って実重量を体感できたり、他にも江戸時代を知り、感じることができる展示ばかりで思いの外楽しませて頂きました。
次の特別展は「戦国!井伊直虎から 直政へ」
珍しく大河ドラマを観ているので、この特別展も楽しみです。

本当は近くの葛飾北斎美術館にも行こうと思いましたが、やはり博物館や美術館鑑賞は思っているより時間を要し、そして何より疲れます。
北斎さんはまた改めて。

先日の大相撲観戦に続き、両国は興味深い施設が満載です。

両国駅の隣りの江戸NORENにてほうじ茶ソフトクリームで疲れを癒しました。
甘過ぎず「美味でございま~す!」


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