2018年01月02日

初日の出 スーパームーンで 月見ジョグ

ここ数年、初日の出を拝んでおりませんが、昨夜はスーパームーンを拝むことができました。
強く包み込むような光を放ち、とてもとても綺麗でした。
月に誘われ正月早々お月見ジョグができ良かったです。





2018年01月01日

願い込め 謹賀新年 良い年に

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

ジャイアントパンダ親子に湧く上野ですが、その動物園のある上野恩賜公園にいらっしゃる大仏様を年末に拝観してきました。

上野大仏
寛永8年(1631年)に建てられ数々の罹災の度に再建されていましたが、関東大震災の際に頭部が落下。
破損した頭部、解体した胴体は寛永寺に保管されていましたが、第二次世界大戦の金属不足に供出され、お顔のみとなってしまいました。
そんな悲しい歴史を持つ大仏様はそれでも尚、いえ、だからこそ尚、平和と安穏を願い静かに見守ってくださっているように見えます。
アンコール・トムの「クメールの微笑み」を思い出しました。
観光した際に心を奪われましたが、もっと近くでこんなにも強く優しく見守ってくださるお顔があることを知りました。

怪我なく病気なく過ごせた昨年。
新年が自分も周囲も元気に楽しく過ごすことができ、日本も世界も災害に見舞われることなく、そして平和で平穏な日々が訪れますように。


2017年12月31日

ゆず乗せて ゆず粉をかけて 縁起良し

「一陽来復」の穴八幡宮「一陽来福」の放生寺を参拝した後に、そのすぐ近くにある早稲田の最老舗のお蕎麦屋さんへ行きました。

穴八幡宮、放生寺の御守の頒布に合わせ冬至から節分までの限定の「融通そば」があります。

「融通」に「柚子」をかけ、いつものお蕎麦にゆずを乗せゆず粉をかけて、はい、融通そばの出来上がり。
ま、縁起ものですから。美味しく頂きました。

そして今夜は、お蕎麦のように細く長く来る年も健康長寿を願う年越しそばをそろそろ頂きましょうか。

本年もこの拙いブログにお付き合いくださりありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
良いお年をお迎えくださいませ。


映像超え 絵画を超えた 写実たち

上野アーティストプロジェクト「現代の写実 ―映像を超えて」を鑑賞しました。

そこは絵画なのに絵画ではないような、映像というよりもはや絵画すら超えたような不思議な世界でした。

小森隼人「黄色い果実と赤い柘榴」
最初に目にしたこの作品は、その立体感に手を伸ばし触れたい衝動に駆られました。
皮をむいたレモンの瑞々しさに驚かされました。

塩谷亮「晩春近江」
幻想的で美しく、清らかな空気が作品から溢れ出てその世界に引き込まれていくようでした。
人物画も今にも動き出しそうで、滑らかな絹のような女性の肌など素晴らしかったです。

橋本大輔「観測所」
哀愁漂う廃墟に差し込む陽射しが切なく、でも美しく。
離れて見ると写真のようで、近付いても絵画には思えず、更に接近し目を凝らして見てみてもどう描くとこうなるのか不思議でなりませんでした。

元田久治「Tokyo Dome City」
この方の作品はどれも衝撃的でした。
この他に東京タワー、スカイツリー、秋葉原、渋谷、東京駅、日本を越え自由の女神、ブルジュ・ハリファ、マリーナベイサンズ、エッフェル塔などランドマークをモチーフに廃墟となった姿を描いていました。
一体何が起こったのか分かりませんが、そこには崩れた建物や瓦礫には植物や得体の知れないものが広がり、それは近い将来の人類の終焉の警告のようで心を激しく揺さぶられました。

蛭田美保子「光来フラガンシア」

今年の美術鑑賞納めとなる素晴らしい美術展でした。



2017年12月30日

春が来る 一陽来福 お参りへ

前記事の穴八幡宮を以前に参拝した際にお隣の放生寺も参拝し「一陽来福」の御守のことを知りました。

頒布期間は穴八幡宮同様冬至から節分までですが、放生寺では「一陽来復」ではなく「一陽来福」

授与された方たち全てに来たる年もたくさんの福が来るようにという想いが込められています。

前回の参拝時にはなかったものもありました。
縁起が良くなるそうで私もしっかりくぐらせて頂きました。

近年では人間関係の融通円満を願う方も多いとか。
色々なことが滞りなく運びますように。

穴八幡宮と放生寺の御守と懐中御守。
一陽来復には、良くないことが続いた後に良いことが巡ってくるという意味もあります。
特に良くないことがあった訳ではありませんが、金銀融通、そしてたくさんの幸福が訪れますうに。


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